唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号
一方で、コロナ禍のために早稲田大学との地域連携ワークショップやインターンの受入れを中止したほか、県外への出張などもほとんどできなかったため、満足な連携や交流ができたとは言い難いところもございます。
一方で、コロナ禍のために早稲田大学との地域連携ワークショップやインターンの受入れを中止したほか、県外への出張などもほとんどできなかったため、満足な連携や交流ができたとは言い難いところもございます。
今回は、私が大学生インターンの受入れを行いましたので、大学生2名とチームをつくり、一般質問を作成しました。佐賀の若者と作成した質問を執行部の皆さんにも聞いていただき、ぜひ施策に反映していただければと思います。 では、質問を始めます。 1点目は、選挙の投票率向上の取組についてお聞きします。
本協議会では、これまで島の特産品開発や七つの島物産の開催、情報誌の発行、島同士の交流活動、都市部からのインターン制の受け入れなど、離島ににぎわいを取り戻すため、地域の特色を生かしたさまざまな活動を行ってまいりました。このような活動が移住定住につながるといった成果も出てきているところでございます。
◆3番(原雄一郎君) 同じく、さが地方創生人材育成・活用プロジェクトにおいて、地元企業などへのインターンへの受け入れ促進を大学側と協力していくという答弁がありましたけども、これについての進捗、また結果について、内容等をお示しください。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 再質疑にお答えいたします。
また、国の交付金を活用いたしまして、都市部からインターン生を受け入れ交流を図っているところでもございます。 次に、介護サービスの状況でございますが、小川島、加唐島、馬渡島で、それぞれ週3回、介護予防教室を実施しております。 島留学でございますが、平成29年度から各島の離島留学実行委員会が実施をされておりまして、馬渡島で里親留学2名、加唐島で家族留学1名、孫留学2名の計5名でございました。
この協議会では、国の離島活性化交付金を財源とした七つの島活性化事業補助金を活用し、島の特産品開発や七つの島物産の開催、情報誌の発行、島同士の交流活動、都市部からのインターン生受け入れなど、離島ににぎわいを取り戻すためのさまざまな活動を行っております。 また、この協議会が設立される以前から、島内の学校の存続と交流人口の増加による島の活性化を図るための島留学を検討されてきました。
さらには、大学連携、インターン生の受け入れなど、さまざまな工夫をいたしまして、若者や都市住民との交流、1度きりではない継続的な交流に取り組んでまいりたいというふうに考えているとこでございます。 さらに、継続して研修会や視察研修会は企画をしてまいりたいというふうに考えておるとこでございます。
また、先ほどのお話の中では学生も参加してやっていらっしゃるということは、多分大学の研究室なんかを巻き込むか、あるいは会社の場合ですと、インターンで来ている学生を巻き込んでされていると思いますので、それも一つ有効な、前もっての調査としてはいいことかもしれませんので、これもぜひ調べさせてほしいなというふうに思いました。 ○議長(山本茂雄君) 野口義光君。